隷嬢メイド千鶴をプレイした感想

隷嬢メイド千鶴をプレイしたので感想でも

いいところのお嬢様だった千鶴

が、しかし父親が死去し、その後を任された主人公に、これまでの恨みを晴らしてやる！

ってことで

開始早々襲われることに

しかもその後お前はもうお嬢様じゃないんだよ

ってことで服を処分させられメイドとして扱われることに

普通のメイドとしてのお仕事はもちろん、主人公へのご奉仕もお仕事です

ってなわけで、メイドになってからも襲われ続けるわけですが

そんな状態じゃ他の使用人も同情的になるんじゃ……？

って思うじゃん？

屋敷の使用人ほぼ全員に嫌われてるから問題ないっていうね

唯一の味方、というか好意を持ってくれてるメイドも千鶴を性的対象とみてるせいで襲われるっていう逃げ場のなしっぷり

まあ最終的には完堕ちしておしまい、というお話だったわけですが

まあエロいエロくない以前に

短すぎィ！

価格帯がロープライスなんでまあしょうがないんでしょうが、それを踏まえてもあっさり終わりすぎて微妙……

一応ギリギリまで私は絶対に屈しない！

みたいな感じで千鶴が頑張る話なんですが……如何せん短いので徐々に落ちていく、みたいな過程もなく反抗的だった態度が割と一転して完堕ちするっていうね

シチュエーションは好みだったんですが、内容的にはあんまりお勧めできないかなあ、というところです

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