夏夜に悶える七人の誘女をプレイした感想

今回プレイしたのはGuilityの夏夜に悶える七人の誘女です
Guiltyのゲームは割と前から気になってたんですが、
なんかシリーズ物がいっぱい出てるっぽいので、どれから手を付けていいものやら……
となってたのですが、今回たまたまこの作品を見つけたのでプレイしてみました
ヒロインは七人いて、
主人公が泊まる宿の若女将の咲良
喫茶店のウェイトレス兼サーファーの梓
大学生の恵那
MCのかなで
酒蔵の若社長翔子
看護師の瑞穂
巫女の深花です
ちなみに各キャラクターエロCG以外のCGは1枚ずつで、残りは全部エロCG
シナリオに関しては合ってないようなもの、
まあ全体の流れは季にせずに、エロシーンまでの雰囲気作り程度に思っていればいいかと
肝心のエロシーンですが、シーン量は全員同じですが、
分量的にはわりとまちまちかなあ、
長いと言ってもそこまで長いわけじゃないんですが、短い方はなんかあっという間に終わってしまう感じで、これに関してはシーン単位というか、キャラ単位ですね
エロシーンが短いキャラは全部短いみたいな感じです
キャラは気に入ってるのにエロシーンがあっさり……なんてのがあってちょっと残念
エロシーンの連続再生的な機能があるので、
それに合わせて一つのシーンを短くしたのかな、という感じです
なので、ボリュームに関しては連続再生で補うとして、
結構エロかったので、グラフィックが気になるならまあありじゃないかなあと

7,344円

12,744円
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