蠱惑の刻をプレイした感想

蠱惑の刻をプレイしたので感想でも
メーカーはTinkerBellさんなんですが、TinkerBellといえば淫妖蟲シリーズのイメージがあるので、
むしろほかの作品出してたのか……って感じだったんですが、
淫妖蟲シリーズは多すぎてプレイするにしてもどこから手を付ければ……って感じだったので、単発で終ってるこの作品を発見してプレイしてみました
主人公は探偵で、依頼が来てとある山奥へ
そこにいきつくまでに選択肢があり、その選択肢でルート分岐
その後はバッドエンドはあれど基本一本道みたいな感じで展開が進んでいきます
最初にプレイしたのは一人で山中に向かってたら、道に迷ってとある屋敷についた結果であった雪乃のルート
主人公に対して早く出ていくようにいいながら、裏では……
ハードなエロシーンが繰り広げられていました
雪乃ルートの場合は、主人公ではなく他の男たちによってエッチされているという状態
NTRというほど主人公との仲が深いわけでもないので、その辺心配な人はご安心を?
続いてプレイしたときは、道に迷った結果藍という少女と出会って屋敷に案内されるという藍ルート
こちらは雪乃ルートとは違い、主人公が積極的に藍にエッチをしていくというルート
別段藍側から誘惑しているわけではないので、完全に主人公の意思でやることに
最後は助手の桃子を連れて行った場合に屋敷に到着する桃子ルート
このルートは屋敷の使用人に襲われて調教されていくことになるんですが……
選択し次第ではちょっとグロ注意な展開に……耐性ない人はほんと、ちょっと……やめて……な感じになるルートでした
基本的には主人公ないしほかの男キャラにヒロイン達が襲われる話になるので、
和姦とかはないです
まあ藍ルートに関しては、藍も合意の上なので和姦といえば和姦ですが、主人公がやりたい放題やってるのでうーん、な感じ
基本的にハードなプレイばかりなので、責めるのが好きな人向けです
エロのシーン数も多く、シチュエーションもCGを見ての通りのものが多いです
一応全体的なシナリオとして、屋敷自体はこういうものだったんだよ!
っていう話はあるのですが、まあおまけですね……
地味にエンディングが複数あって、何度もバッドエンドに行く羽目になったりもしましたが、
基本周回してればシーンはすべて回収できるので遊ぶのは結構お手軽に遊べるかと
和姦などいらぬ! 俺は女の子を攻めたいんじゃ!
という方にとってはドストライクなゲームになるんじゃないかと思います
個人的に桃子のキャラはうーん、って感じでしたが、雪乃と藍のキャラが良かったので超満足です!


![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
- 関連記事
-
-
ハーレムゲーム2をプレイしたので感想でも 2019/06/06
-
ハーレムゲームをプレイした感想 2019/06/05
-
蠱惑の刻をプレイした感想 2019/06/04
-
BrightiaPlusをプレイした感想 2019/06/03
-
艶花サクラメントをプレイした感想 2019/04/27
-

[PR]

テーマ : 二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど
ジャンル : アダルト