アナスタシアと7人の姫女神をプレイした感想

アナスタシアと7人の姫女神をプレイしたので感想でも
タイトル通りヒロインは8人いてメインヒロインがプリュンヒルデと
アナスタシアになります
メインヒロインっていうのが、ストーリーに関してもまあそうなんですが、
この作品ヒロインごとのエロシーン数に結構差があります
サブヒロインにもエロシーン数の差が結構あったりするんですが、
この二人が一番多いです
他のヒロインにはスクルド
エルルーン
ジークリーネ
フリッカ
フレイ&フレイア
となってます
このうちフリッカとジークリーネに関してはそこそこエロシーンがあるんですが、
スクルドとエルルーンはかなり少ないですね
ゲームとしては途中まで進めると途中から誰を調教するかの選択を選ぶだけになるんですが、
スクルドとエルルーンに関しては2,3回選択するとそれだけでゲームが終わってしまうという
なので、アナスタシア、プリュンヒルデ、ジークリーネ、フリッカ以外のキャラクター目当てで買うとなると、ボリューム不足は否めないかな、といった感じです
ちなみにこのゲームの主人公はロキになるんですが、
ロキ自体の設定は人間と神のハーフみたいな存在で、
なんとなくロキといえばイケメン、みたいなイメージがあるんですがこの作品ではかなりのオッサンで、性格も下卑た感じです
ロキはハックという能力を使って女神を操るので、エロシーンの前によくその能力を使うわけですが
そのたびにこんな感じでロキのドアップが出てくるので、なんか笑えるっていうね
まあ抜きゲーの主人公らしい主人公ではあるんですが、ロキ=イケメン策士、みたいな感じで思っていると酷いギャップを覚えること間違いなしです
肝心のエロシーンに関してですが、1シーンあたりのボリュームはそこそこ
これに関してはメイン・サブ関係なく一定量のボリュームがあります
シチュエーションもヒロインごとに一貫しているので、ヒロインとシチュエーションが噛み合えばツボに入るんじゃないでしょうか
シチュエーションに関しては
プリュンヒルデ:巨乳化+母乳・孕ませてからのシーン多数
アナスタシア:赤ん坊化・孕ませてからのシーン多数
ジークリーネ:犬化
フリッカ:アナルメイン
スクルド:レズ+ハーレム
エルルーン:淫魔化
フレイ&フレイア:無垢エロ・双子プレイ
という感じになってます
プリュんヒルデとアナスタシアにかんしては、シナリオの途中で巨乳化・赤ん坊化すると、
ずっとそれ関連のプレイになってる感じです
加えて、エロシーンの3分の1ぐらいははらんでからのプレイになるので、
孕ませはともかく、孕んでからは……っていう人はちょっと合わないですね、
正直自分は合わないので、孕んでからのシーンはせめて最後だけにしてほしかった……
逆にそういうの大好き!っていう人は満足できるのではないかと
シーン数的なボリュームが結構あるのと、
シナリオを進めるのに選択肢一つ選ぶだけなので、簡単にプレイできるのも利点かと思います
内容は悪くないと思うので、シチュエーションと絵が好みなら買って損はないかと思います

7,800円

10,584円
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