妹とヤリたりことのすべてをプレイした感想

オーバードーズブランド5本5,555円まとめ買いキャンペーンで妹とヤリたいことのすべてを買ってプレイしたので感想でも

主人公の家族は両親がなくなって、主人公と妹3人との4人暮らし

主人公はニートをやってて、ヒロイン達には嫌われてたりする感じなんですが、両親の遺産があるから生活は大丈夫

なんですが、ある日とうとう我慢の限界！ってことで、主人公が追い出されることに

が、しかし実は両親の遺産などなくて、生活費もろもろは主人公が稼いでいたことが発覚

追い出されたときに振り込みを止めた結果、金が欲しければ性欲処理をしろ！と言い出すことに

実は主人公、妹に嫌われるた状態からヤリたい！って感じでわざと嫌われていたという

しかも自分で薬を調合するというか、自分の都合のいい結果になるかどうかわかる能力とかいうのを持ってて、薬を使って妹たちにやりたい放題

進行はキャラクターを選択するだけの簡単なもので

最初は全ヒロイン見ていかないといけないけど、ルートに入ったら勝手に進行する感じ

最初はいやいやだったり、薬で幻覚を見せたり、自由を奪ったりなんかでやってて、本番はなしのシーンがいくつかあった後

いよいよ本番が解禁となったらやりたい放題

本番が始まったらすぐにデレ始めるとかもなくて、最初のかなり好感度低い状態がかなりの間続くのもいい感じ

後半になると全員割と感覚が狂った感じで、普通にイチャイチャやり始めたり、快楽堕ちしたりと安定の展開に

主人公は妹大好きなわけですが、その割には結構えげつないこともやったりするんですが、精神的な話でプレイ自体は普通な感じ

薬は使うけど、媚薬的なのはあんまり使わないし、おもちゃとかも使わない感じ

妹たちも反抗的だけど、薬で自由を奪われることが多々あるのでされるがままって感じになってます

好感度最低の状態から堕ちていくまでの間が結構長くてよかったんですが

なんかこう快楽堕ちが５０から１００に急にとんじゃうのは、もう薬のせいだから仕方ないのかなって気もしますが、なんかこう薬なしでももう我慢できない！みたいな展開がもうちょっとあればなあ、とは思いました

まとめ買いでかった作品をまだ全部プレイしてないんですが、今のところこれが一番あたりかな、というところです